MicrosoftEdgeブラウザのImage Creator機能にて
で画像を作ってもらった結果、
(1)PSS4ってなんじゃーい!というか初代プレステのパッケージになると期待してたんだが。
母子かと思ったがよく見たら緑色の鎧を着てるし、子供じゃなくてなんだかよく分からないモノだったwなんだよこれwともあれ、やっと戦記物らしい衣装になった。
タイトルは「SEFVRT SVF soorenyo tnemolio Vo」うーん読めない。ポルトガル語かと思ったけど、Google翻訳にかけても日本語にできず、「次でお試しください 英語」と表示される。もちろん英語に切り替えてもやはり翻訳不能。左下のレーティングマークは米・カナダの一般向け(9歳以下)を示すEによく似てる。
(2)今度は普通のPS4。そしてオーソドックスなファンタジーRPGっぽい絵だ。
でもやっぱりAIは手元が怪しい。剣の柄を握るこぶしが3つあるぞw下半身もかなり怪しいし、剣なんてタイトルロゴがかぶさったら曲がってるw
タイトルは「SEVERI POJaOBAT」イタリア語で「重度のポジャオバット」だそうだ。ポジャオバットってなんだよ。左下のレーティングマークはやっぱり米・カナダの一般向け(9歳以下)を示すE。
(3)オッドアイ。そして左肩に黄色いものが見える。人間ではないのかな?
背中に剣を背負ってるのは戦記物っぽいが、肝心の剣の柄がガッタガタで持ちにくそう。頭から枝が生えてるようにも見えるし、一体AIは何を学習してるんだwそしてついに下半身は諦めたのかタイトルロゴから下は黄緑一色w
タイトルは「SVORI FAVDI」なんとリトアニア語で「重量ファブディ用」という意味らしい。ファブディは固有名詞だろうか?
(4)例外的に紺色の服。黄緑の剣だが持ち手のあたりの処理がいい加減だ。おさげの先端の処理も適当。見えてる左耳の穴が青いのも変だ。
タイトルは「yen veuc SWHERL」ドイツ語と判定されたけど意味は取れないようだ。左下のレーティングマークはやっぱり欧州の9に見える。レーティング9なんて存在しないがレーティング7と12の間だから一般向け(12歳以下)かな?実際にはレーティング3の画像が変形した物だろうけどw。
それにしてもAIは急に絵が下手になった。タイトルロゴがかぶさると、その向こうのキャラクターの体形とか衣装の辻褄とかがかなりおろそかになるようだ。やっぱり学習と言っても何も考えずに模倣してるだけで、世界を認識して人物の構造や服を理解してるわけじゃないようだ。
それにしても、みんな相変わらずどれも森林の中で、緑色の服を着てる((4)は例外だが)。そして飛空船は無し。実在するベルデセルバ戦記の情報が全く使われていないのがよく分かる。そもそもなんでタイトルが「ベルデセルバ戦記」じゃないのかw