<【ギダン編】|【クナ編】>
(一部コメントを省略してお送りしております。)
ムノギイの食文化についてはほとんど分かっていない。
しかし間違いなく三角形のお菓子、皿、盛り付け、が出てくると思われる。また、”3”を基本数として考える文化が発達して「”3”種類の材料」等にこだわるかも知れない。また、北方に位置しているので、米よりは麦、麦よりはジャガイモを主食にしている可能性がある。そもそも「ムノーギィ」とはロシア語(もしくはスラヴ諸語)で「たくさん」を意味する。よってムノギイ文化圏もロシアなどの東欧・北欧の食文化を引き継いでいる可能性は高い。
確認された食材:
「ヘビ酒」:ヘビ酒1、ヘビ酒2、ヘビ酒3、昔話
「昆布茶」:こぶ茶Q&A、こぶ茶edia、コンブカ
ロシアで3ですね?了解です。ちなみに有名なのは、ボルシチ、ビーフストロガノフなど。。古きよき洋食系です。BGMと合う絵ができたらよいですよね!
とりあえず有名なボルシチをご紹介。違う3かもしれませんが…
他おなじみは、ピロシキ、キャビアなど。
”3日かけて作り3日かけて味わう”ですか!いいですね!ムノギイ人なら言いそうですよ!こりゃ名言だわ(笑)
ピョートル大帝のステーキを探し中。
さむい地方にヘビはいません〔汗〕沖縄のハブ酒なら見かけました。生ぐさく、精力がつくそうです。
また…昆布茶と、コンブカはぜんぜん違うみたいですね。昆布茶は、あちらではスープに分類されるかと。
ブルショット
ウスターソース、タバスコ、セロリソルト、塩胡椒をシェーク。暖かくしてもおいしいです。フィンランドの禁酒日に供されていたとのこと。
>さむい地方にヘビはいません
うーん、もしかしたらこれもギダン料理かもしれませんね。ミデーレキサタ近辺で手に入れた(それならクナの食材か?)と思ったのですが、最近ベル戦やってないので記憶が定かではありません。
じゃがいも、ベルギー以外にもあちこちでつけ合わせとして出てきます。主食になっている国は少ない模様。
フライドポテトは、軽くチンしてから二度揚げにするとおいしいですよ。メークインの方が水分が飛びにくく、かんたんです。
「ヘビ酒」
スラークでゲッツして、クナシティのドッグにいちゃんに渡します。
酒づけにすると、動物のものでもかなり長持ちしますよ。
にいちゃんがレア物ゲット!とばかりにサービスしてくれたのは、輸入物だったからかもしれませんね!
ねずみ男:
毛皮を剥いだ後の大ラッコが、食肉として利用されている可能性もあるかもしれませんよ。味の想像がつきませんが、脂が多い感じでしょうか?ラッコラベルの缶詰(水煮)が、店の棚に並んでる、とか。
でも、缶詰の技術があるのはノイパスクだけかな?ムノギイに伝わっていれば缶詰が三角柱とか…。などと妄想しているのですが、まあ、大ラッコはともかくとして缶詰は戦闘糧食として使われているので、軍服キャラと一緒にイラストにしても相性は良いはずです。
ムノギイ商業圏でレアモノってことはやっぱりギダンの食材なんでしょうね。しかし占領したばかりの国に早速入り込むとは行商人のバイタリティは凄いですねぇ。そしてクナシティにはまだたどり着いてないヘビ酒を使ってうまいことやるとはさすがミサキ。交易商人の才能の片鱗を見せてくれます。
>大ラッコ
特産地がダクで、スラークでは高く売れるのでムノギイ製の缶詰は考えにくいですね。えーっと、ムノギイの特産品はなんでしたっけ・・・。
それはそれとして、三角の缶詰はありそうですね(笑)
缶詰は割れやすいビンでの兵糧保存に困ったナポレオンが懸賞金をかけて代替案を募集したのがキッカケなので、時代的にはムノギイに存在してもおかしくはないですね。(全ての技術が地球同様のペースで発展するならば。)
>軍服キャラと一緒にイラスト
遠征先の野営地での食事なんかそれらしくなるでしょうね。
タイルの強度がかんづめ以上
アルミのプロペラがある
鋼の加工やそのた非鉄金属系合金等の鋳造
食品加工〔油脂、調味料、アルコールとかでも可〕
の技術がある国ならいけそうです〜
風野さまの言及なされましたとおり、アレイじゃ多分もえちゃいます!鋼とダイキャストでお調べしてみたところ、このタイプのようなひこーきがあった第一次世界大戦当時にはすでに技術があったようです!
>ムノギイ特産品
これといって目立った物産がないですが、他の交易品が高値で売れる中、金、鉄鉱石、ミスリルが全て最安値の100Zで売れるので、ムノギイ近郊にこれらの鉱山があるのではないかと思います。地味〜。