その６ - ベルデセルバ戦記でブログ

　えおなゆ氏の鈍色の咆哮とシューティングゲームソフト開発のサイト。弾幕にこだわりあり！楓氏のパチュリ開発仲間さんです。ＢＢＳで、

ベル戦は大好きですよ＾＾。鈍色の攻防と同じくらい。
時々引っ張り出してやります。
キャラクターは有名なのかどうか知らないのですが、メカデザインが石津さんなのにはびっくりでした。

と言ってくださいました！たまにこのブログも覗いて下さっているそうで、嬉しい限りです！

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　けいじえい氏のイラストサイト。プロのイラストレーターさんですね！すんごいうまいです。でもえっちいので１８歳未満は入っちゃダメよ。
　はじめに、のページのプロフィールで好きなものにベル戦を挙げていらっしゃいました！わーい！ベル戦イラスト描いてくれると嬉しいなー。

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ＢＢＬＬＯＯＧＧＪＡＰＡＮ

　えーっと、？？？氏のブログ。まさに日記と言うべきブログですね。いえ別に非難している訳ではなく。こちらの2007-01-20の記事にＰＳ時代のプレステのＣＭのビデオがＹｏｕＴｕｂｅ引用で紹介されていました。でも、そのビデオの中にはベル戦のＣＭは入っていません。記事本文の中に、

この時代のプレイステーションのCMの攻めっぷりに当時の若者であるところの俺はメロメロでしたよ、だから買ったよプレイステーション。あとベルデセルバ戦記って語感が面白かった。そこも評価したい。

と、あったのです。
　実はまだこのブログの管理人さんと連絡取れてません。もしかしたらベル戦買ってないのかも・・・。

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無知蒙昧故にDISASTER

　テキト氏のライトノベル執筆ブログ。2007/01/25の記事で新居昭乃さんの曲のなかでベル戦について言及されています。

何よりも世界観に魅せられましたねｗ　船を乗り換えて行き、後半ではどでかい機体を使えるのが嬉しかったです。
　不満があるとすれば、操作性に少々難があったかな、というところでしょうか。もし続編とかが可能であれば、画質は元より、システム面でもかなりの改良を加えられるなぁ、と思いました。
　で、「ベルデセルバ戦記」という歌に関して。実は、私もゲームを点けっ放しにしてＯＰをリピートしてましたｗ　ＣＤは存在しませんが（ゲームのサントラならあったのかもしれまれせんが、新居昭乃さんのＣＤには入ってないですよね）、ＭＰ３で持っているので、今でもリピートしていたりしますｗ

とのこと。うれしいなぁ〜。小説執筆のかたわらにベル戦の短編小説書いてくれないかしら？

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ばんし

　もえだ氏の”かじかんだ指をメイドさんに口に含んで暖めてもらいたいブログ”です。
　どんなブログだっ！！ってツッコミたいのは分かります。よぉ〜く分かります。でもツッコんだら負けです。（とか言ってる間に”小学生だった頃も今もずっと小学生大好きなブログ”に変わってました。ロリコンかっ。）こちらの2007年01月17日の記事の電子小説「潜雲艇のある風景」の紹介文で

潜雲艇。なんともロマンチックな響き。
人々は上下を空に挟まれた浮遊大陸で生活している。潜雲艇は、下の空、我々の世界で言うところのさしずめ海たる雲海を潜る船、ということらしい。
よくね？　よくね？　こういうの。
ベルデセルバ戦記とか好きだった人間にはたまらなくね？

また、2007年02月13日の記事では

あのゲームの特異なところは何といっても、基本が空戦ゲーでありながら、「戦闘領域を飛ぶ愉しさ」に重きが置かれている点だ。
常識的に考えて空戦ゲーったら敵機を落とすのが基本なワケで、その為にエースコンバットはミサイル６０発装備とかそういう狂気の設定を作り上げた。
ベルデセルバはそうではない。
砲弾飛び交い、轟音遠く、着弾の閃光、たまに墜落していく船。そういう風景を眺めながら、たまに自分もでけぇヤツ撃墜したりしつつ、戦場をのんのん飛び回る。そこを楽しむように創られている。

と仰ってました。いや、まったくそうですねぇ。

　我がＢＢＳに返信頂き、相互リンクの仲となりました！